3月13日は梶原踏切へ
誘われなかったら恐らく行かなかったでしょうけど、意外と激パと言う程でもなく
2022レ EF64 1052 + 24系9B 1/320・F5.6・300㎜相当
いつになくバリピンでしたが、直前に曇るというお決まりのパターン
でも編成は最近注目の白帯多めのやつだったのでそれなりに満足
この後は尾久へ結局これが定期あけぼのの最終カットになりました
3月14日は単純にスルーし、最終日は東十条で締めようかと思っていたんですが二度寝w まあいいや
しかし、今まで当たり前のように走っていた列車が無くなるというのは寂しいものです。私は特にあけぼのに限って思い入れがあるわけでもありませんが、休日に「ちょっと早起きしてぼのでも撮るか」っていう選択肢がなくなるのは非常に残念というか、つまらないですね。自分たちの世代の国鉄ファンなら「生まれる時代が10年早ければ…」と一度は思ったことがあるでしょうけど、その後の世代はブルートレインを見たことすら無いとなるとまだ幸せな方なのでしょうか…
ただ、あけぼのも取り敢えずはゴールデンウィークに臨時で走るらしいので、それまで何処で撮影するかゆっくり考えることにします。電車で宮原まで撮りに行くのは難しいダイヤな上に7両になってしまいましたが、幸い多少なりとも候補はあるので連日同じ撮影地に通うことにはならずに済みそうです。
そして最後のブルトレは北斗星。来たるダイヤ改正に向けて今のうちに枚数を稼いでおかないといけませんが、なかなか510のために出撃する気が起きないのが難点。DD51や79区間ならすぐにでも行くんですがねw こんな悠長なことを言ってられるのも今のうちなんでしょうけど