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北日本遠征 2/17 ~真冬の津軽鉄道・乗車編~

2月の雪の奥津軽で2時間も3時間も撮影を続けたくはないので、大人しくストーブ列車に乗車.金木まで往復することにしました.
五所川原駅まで戻って切符を購入.ストーブ列車に乗るには乗車券(550円)のほかにストーブ列車券(400円)が必要になります.ストーブ列車に乗らなければ、津軽フリーパスという手もあったのですが今回は使いませんでした.

客車2両で釜次位の1両目は団体客専用.この日は大手旅行会社催行の団体が3件ぐらい入っており、定員ぎりぎりだったようでした.しかし一般客用の2両目は平日とあってお客さんは散見する程度.難なくストーブ前のいい席を確保できました.ただ、ストーブは意外と熱いので長時間乗車には向かないかも…

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個人的にはブドウ一色の旧客より、津軽鉄道使用のベージュに渋柿色の塗装の方が好み.サボの行書チックな書体も車体によく似合います.

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どの路線でも見られる、乗務員に対する確認徹底の看板.停車か通過か表示するものや、レピーターや時刻の確認を促すものなどが多いですが、ここ津軽鉄道ではタブレット閉塞をしているのでその注意喚起があります.古レールを利用した柱に直接書いているので段差があるのですが、運転席から見ると丁度文字が重なるようになっているのでしょう.

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古い車体とあって走行中はかなりロールしている印象.厳しい環境条件での運用ですが、板張りの古き良き客車には往生してもらいたいものです.

唯一の交換駅で、途中駅ではただ一つの有人駅でもある金木駅に到着.
非自動閉塞である津軽鉄道では金木駅でタブレット交換が行われます.

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タブレットを渡すシーンはおっさんが被り没.辛うじてスタフを受け取るシーンは撮れていました.
見たところ五所川原~金木はタブレット、金木~津軽中里はスタフを使っている様子.スタフというと運転席に差す行路表のことを言うのかと思いきや、もともとは閉塞に使う棒状の金物を指していたらしいです.

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155レ金木発車.凛々しい鉄道マンの姿がそこにはありました.


----珍しく暫し観光タイム----
  斜陽館などを見学してきました.特に語ることもないので割愛.


津軽中里で折り返してきたストーブ列車に乗車.旅も後半になり構図からやる気のなさがにじみ出てきます.掲載の価値無しですが、まあ説明用ってことで…

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津軽飯詰駅定刻.雪の降りしきる中、木製の窓枠にピントを合わせて一枚.

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アテンダントさんの名所案内もあり、20分強の列車旅はあっという間に終着.
使い古された言い回しですが、身も心も温まるストーブ列車でした.また行こうっと.



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